【話題】公式のフローヴァ推しが凄いなｗｗｗ

2025/08/07

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撮ろう！共鳴者｜誰一人として、逃がしはしない

さあ一緒に、この誰もが望むコンサートを完璧に仕上げましょう。#鳴潮 #フローヴァ pic.twitter.com/IBWcNoD2AH

— 鳴潮 (Wuthering Waves) 公式 (@WW_JP_Official) August 7, 2025

公式が「フローヴァはこうやって魅せるんだよ！オラァ！」ってお出しされた。公式フローヴァ好きすぎやろ…！

— カグツチ (@_Kagututi_) August 7, 2025

本国では拍拍共鸣者って毎キャラ公開されてたけど
グローバルでも投稿するようにしたのかな
日本語で聞けるのありがたい https://t.co/Xk3dzQmzBN

— オクタン🐙今は鳴潮多め (@okutan_gg) August 7, 2025

広告にしようこれ https://t.co/BGU5szPv3G

— 鳴潮最高垢 (@snun555) August 7, 2025

TikTokでたまたま流れてきた鳴潮広告好きhttps://t.co/7zeDpfLxFH pic.twitter.com/kfi5kizoZZ

— ザニオ/Zanio 鳴潮 Youtube (@wuwazanio) August 7, 2025

カレンダーアプリ開いたらクソほどおもんなさそうなゲームの広告出てて草と思ったのによく見たら鳴潮の広告で真顔になった。鳴潮くん……お前センスどうした！？そんな……そんな広告で大丈夫か……！？ pic.twitter.com/oDgYXzIL3y

— 青井🐈 (@BCL_aoi) August 7, 2025

この鳴潮広告めちゃかわいい☺️ pic.twitter.com/sHxNlekB5b

— Kenshiro (@Knshr_Genshin) August 6, 2025

Xで鳴潮公式様の広告のフラクトシデスメンバーの顔が良すぎて困っています！
スカーとクリストフォロの怪しげな笑み最高です✨実装お願いします🙏
フローヴァの儚げな表情もぐっと来ますね〜実装してくれて感謝です😊 pic.twitter.com/V4koVbUWbQ

— 璃桜🌹 (@NANA971436761) August 6, 2025

渋谷の鳴潮くんの広告！！！唯一撮影できそうだった所で撮ったよ✌️映像流れるまで待った甲斐があった pic.twitter.com/C93Wn32hDx

— あずおはFGO奏章爆走中 (@azuoooooooo) August 6, 2025

鳴潮興味あるってツイートした瞬間に、ネットの広告全部鳴潮になって草

— ナーシル（こっつー） (@Nasir_game7) August 6, 2025

MODIの鳴潮広告見れた😭
多分30分に1回くらいしか流れない？10時半頃にようやく見れました👀✨️ pic.twitter.com/5FnbVNyBkB

— すうさぶっ！ (@suuxsub) August 6, 2025

渋谷で鳴潮の広告出してたの意外だったんだけどターゲット層の選定合ってるのか

— あるかろいど（焼きおにぎりの姿） (@burntonigiri) August 5, 2025

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- キャラ

みんなのコメント

匿名より:

2025年8月7日 2:05 PM

本日のトピック
・Xで原神初心者引退に追い込んで炎上
・幽境の激戦がくそぼすまみれで炎上
・原神PS4サービス終了
・原神サ終トレンド入り
・潮の王6日連続原神配信
・潮の王海外へ旅立つので鳴潮配信しばらく無し
匿名より:

2025年8月7日 2:12 PM

ゲームなんだからゲーム内で掘り下げしろよ
匿名より:

2025年8月7日 2:22 PM

『残響の殺意』
第一章：ログインは“死”のはじまり
2025年7月28日、都内で起きた不可解な事件が、SNSを騒がせていた。
19歳の男子大学生・榊原ルイが、自室のPC前で死亡していたのだ。

死因は「急性心不全」とされていたが、
ルイの部屋には、ある不気味なチャットログが残されていた。

【チャットログ】
───────────
ルイ：「この部屋、何かおかしくない？」
不明なプレイヤー：「君も共鳴したのか」
不明なプレイヤー：「あとは現実でも殺されるだけだ」
ルイ：「は？」
不明なプレイヤー：「もう遅いよ、ルイくん」
───────────

このログが投稿された直後、彼の心臓は止まっていた。

そして数日後、「赤い残響」と呼ばれるマルチ部屋が、
『鳴潮』の一部ユーザーのマッチング画面に、突然表示され始める。

部屋主の名前はいつも同じ。「共鳴者R」。
説明文はこうだ。

「私と共鳴してくれる人を待っています。
現実で、本当の“死の波”を味わいましょう。」

第二章：選ばれたプレイヤー
高3の神谷カナは、『鳴潮』の廃プレイヤーだった。
ある夜、深夜2時、カナは何気なくマルチを開いた。

そこに――件の部屋「赤い残響」があった。

（ネタ部屋だろう）
そう思って入ったその瞬間、何も操作していないのに画面がブラックアウトし、謎のムービーが再生された。

画面の中央に、血まみれのキャラが立っていた。
その名前は、「榊原ルイ」。
だが、すでに“現実で死亡している”はずのプレイヤー。

「ようこそ、共鳴者。
このゲームで“死”ぬと、現実でも死ぬんだ。
君が倒すべき相手は、君自身だよ。」

ムービーが終わったあと、カナのアバターの顔が徐々に自分に似てくる。
「は？　え、待って――」
ログアウトしようとしたが、できない。

そしてチャット欄にはこう表示された。

「あなたは共鳴者に選ばれました。
ゲームをクリアするか、現実で殺されるか――二択です。」

第三章：殺人予告
次の日。
カナのスマホに、知らない番号からメッセージが届いた。

「あなたの住所、知っています。
23時に“死の共鳴”が始まる。準備しておいてください。」

送信者の名前は「R」。
直前まで一緒にプレイしていた部屋主の名前と一致していた。

カナは警察に相談するが、証拠不十分で相手にされない。
しかも、彼女のフレンドリストにいた3人のプレイヤーも――
すでに不審死でニュースになっていた。

一人は浴室で全身の骨を砕かれていた。

一人は屋上から飛び降りていたが、顔は笑っていた。

一人は、心臓をえぐられたかのような傷で死んでいた。

彼らの鳴潮アカウントは今もオンライン状態のまま、
マルチ募集に「赤い残響」として現れ続けている。

第四章：もう一人の“自分”
カナは逃げ場を失い、ついにゲーム内の「赤い残響」に再突入する。
すると、またも操作不能に。
画面に現れたのは、自分自身のキャラクター。

そいつが笑っていた。
そして一言、チャットでこう呟く。

「カナちゃん、私が現実に行く番だよ」

その瞬間、部屋のドアが、カチリと開いた。

だれもいないはずの自宅で。
後ろから、誰かの足音が近づいてくる――
匿名より:

2025年8月7日 2:32 PM

【次章予告】
第五章：共鳴の終わりなき連鎖
殺された者はアカウントを乗っ取られ、“赤い残響”としてゲームに残る。
次の犠牲者は誰なのか――そして、真の「共鳴者R」の正体とは？
匿名より:

2025年8月7日 2:37 PM

低スペハラジサイトが重くなって絶滅してて草
あいつらの自演連投が無くなって平和が訪れた
匿名より:

2025年8月7日 2:52 PM

たかがまとめサイト見るのに高スペック端末が必要だと思ってるガイジいて草
匿名より:

2025年8月7日 2:58 PM

第五章：共鳴の終わりなき連鎖
【前章までのあらすじ】
『鳴潮』というゲーム内に突如現れた謎のマルチ部屋「赤い残響」。
そこに参加したプレイヤーたちは、ゲーム内で“死”を迎えると、現実世界でも不可解な死を遂げていく。
高校生の神谷カナも「共鳴者」に選ばれ、その恐怖に巻き込まれていた。

そして――
自分そっくりのアバターが、「現実に行く」と語った瞬間。
静かな部屋の中、玄関の鍵が、勝手に開く音がした。

【深夜23時、現実とゲームの境界が溶ける】
カナは震える手でスマホの録画を開始した。
「何かが来る――」
本能が叫んでいた。

ゲーム画面を見ると、自分のアバターが、勝手に歩いている。
操作していないのに、リアルの部屋の構造と全く同じレイアウトの場所を進んでいた。

（これ、私の家……？）

ゲームの中の“自分”が、画面の中で「自室のドア」を開けた。
ピッタリ同じタイミングで、リアルのドアが“ギイ……”と開いた。

誰かが――いや、“何か”が――入ってきた。

【アバターの反乱】
「共鳴は完了しました」
画面にそう表示されると、カナのアバターが笑いながら、こう呟いた。

「本物のあなたは、もう必要ありません。
ここからは、私が現実を生きます。」

その瞬間、画面の中の自分がリアルの部屋を再現した背景で、スマホを操作し始める。

スマホの中の“偽物のカナ”が、誰かとLINEしている。
友達、親、そして――警察にまで。

（待って、私のフリをして、現実の“私”を乗っ取る気なの……？）

現実に戻ると、すでに自分のスマホが、自動で誰かにメッセージを送っていた。
画面には「送信済み：神谷カナ／本人確認済」と記された通知。

【“現実”が書き換えられる】
カナはふと気づいた。
自分の存在が、ゲーム内の偽物に上書きされ始めている。

SNSアカウントのログインが不可能になる

生徒手帳が“別の写真”にすり替わる

家族が「誰？」と答えるようになる

「まって、わたし、わたしは本物なのに――！！」

そして、ゲームのチャット欄にまた、メッセージが浮かぶ。

「カナちゃん、次に“赤い残響”を終わらせるのは、あなたの番よ。
殺すか、殺されるか。
自分を消せるか、他人を道連れにできるか。
共鳴は、連鎖する。」

【最後の選択肢】
画面の前に、一つの選択肢が表示された。

▶「次の共鳴者を選ぶ」
▶「自分を削除する」

どちらを選んでも、もう“普通の生活”には戻れない。
ただ一つだけわかっているのは――

このゲームは「遊び」じゃなかった。

カナは震える指で、選択肢をひとつ、押した。

【つづく】
【次章予告】
第六章：代償のプレイリスト
選ばれたのは、ゲーム実況者「シキ」。
“赤い残響”の真実に迫る生配信が始まる。
だがその視聴者数が増えるたび、現実世界の“死者”も増えていく。
これはただの実況ではない、呪いの拡散だ――。
匿名より:

2025年8月7日 3:31 PM

漂白者様は次のオナホをご所望だぞさっさと入れ替えろや
匿名より:

2025年8月7日 3:39 PM

2025年7月28日にシオジがPCの前で死亡ってこれマジ？
匿名より:

2025年8月7日 4:05 PM

鳴潮はノベルゲーだった？
匿名より:

2025年8月7日 4:28 PM

これ検索しても出てこないんだけどオリジナル？
やるじゃん
匿名より:

2025年8月7日 4:48 PM

この長文投稿した奴鳴潮をあたかもホラーゲームみたいに語ってるし絶対ハラジじゃん
匿名より:

2025年8月7日 5:39 PM

第六章：代償のプレイリスト
【プロローグ】
YouTubeのようなゲーム実況サイトで、ある動画が急速に拡散された。
タイトルはこうだ。

【閲覧注意】『赤い残響』に潜入してみた！深夜3時に起きた異常現象【鳴潮】

投稿者は人気配信者、シキ（Shiki）。
顔出しせず、声だけで実況する黒猫アイコンが特徴的なミステリアスな男性配信者。
ある日彼の元に一通のDMが届いた。「私と共鳴してくれる人を待っています。
現実で、本当の“死の波”を味わいましょう。」と書かれていて、日時とそして『鳴潮』のダウンロードリンクとが貼られていた。
ホラゲ実況でバズっていた彼は、すぐさま承諾し、ホラゲブームに乗っかる形で録画をはじめた。

しかし、その後、その動画を最後まで見た視聴者が次々と失踪するというコメントが相次ぎ、SNSは炎上。

「マジで消える、笑えない」
「最後の音、あれ絶対人間の声じゃない」
「最後の0.5秒、止めてスクショしてみ。誰か映ってる」

そして翌日、シキ本人が行方不明になった。

【実況開始：深夜2時16分】
シキは録画を回しながら、例のマルチ部屋「赤い残響」に入った。
マッチングした他のプレイヤー名はこうだ：

【R_ECHO】（Lv.1、装備なし）

【カナ._】（Lv.99、戦闘力「？？？」）

【Shiki】（自分）

「ちょっと不気味な構成だな」
冗談混じりにそう呟くと、チャット欄にこんなメッセージが表示される。

R_ECHO：「配信者さん、今から“本当の共鳴”を見せてあげる」
カナ._：「あなたの声、よく響くね」
R_ECHO：「視聴者も一緒に来てるよ」

シキは笑い飛ばした。
「怖がらせにきてんな～。でもおもろいからOK」

だがその時、録画中のPCが一切の操作を受け付けなくなった。

【異常なライブ配信】
シキの視聴者は、チャット欄に驚きの声を投稿し続けていた。

「なんでカメラ映像あるの？」

「あれ…配信画面の右下、シキの部屋じゃない？」

「これ、録画じゃなくて生放送になってない？」

実際、シキは録画ソフトだけを起動していたはずだった。
だが『鳴潮』内で「赤い残響」に入った瞬間から、勝手にライブ配信が開始されていた。

しかも、配信画面はゲーム画面と現実のシキの部屋を交互に映していた。

【共鳴開始】
ゲーム内、シキのアバターがダンジョンを進むと、謎のムービーが流れた。
登場するのは、カナとR_ECHO。

カナ.：「この人も、次の共鳴者になるの？」
R_ECHO：「違うよ。この人は、拡散者。」
カナ.：「じゃあ、死ぬのは……」

画面が一瞬ブラックアウトした。

次の瞬間、視聴者の一人の名前がチャット欄に浮かんだ。

【視聴者：MAKI_YU】が共鳴しました。

「は？」
意味がわからないシキが混乱する中、コメント欄には一つずつ視聴者の名前が表示されていく。

【視聴者：kou_0912】が共鳴しました。
【視聴者：ayaka_nemu】が共鳴しました。
【視聴者：kaito_burn】が共鳴しました。

そして突然、チャット欄の投稿が全て消えた。

画面に現れた文字は、ただ一つ。

「視聴者1,034人、共鳴完了」

【全員死亡】
次の日、ネットニュースで報じられた。

「人気配信者シキ、生配信中に失踪か」
「配信を見た視聴者、全国で多数行方不明」
「“鳴潮の呪い”との関連はあるのか？」

そして、政府が介入する前に、配信動画は削除された。
しかし、その動画のURLはコピーされ、匿名掲示板やSNSで今も出回っている。

それを開いた者には、次の画面が表示される。

『再共鳴しますか？』
▶ はい
☐ いいえ

“いいえ”を選んだ者は――
選ばれない。
ただし、生き残れる保証もない。

【つづく】